GW

またブログの存在を忘れていました。GWがほぼ終わってしまい震えています。

めちゃくちゃ事後報告ですが、5月5日のコミティア参加しておりました。
スペースへお越しくださった皆さまありがとうございました!
思いのほか既刊を手に取っていただけたりして嬉しかったです。
楽しんでいただけるといいなあ。

そういえば冬・春と続けてぺらっぺらの本しか出せてないので(冬は合同誌とかその他もろもろあったので許されたい……春はもう少し頑張りたかったなあ)、一回か二回イベントおやすみしてでも次こそはちゃんと読み応えのあるものを描けたらなあと思ったり……。
いやでもなあ~~サークル側としてコミティアに参加するのが楽しすぎて! 開場前の、徐々に周囲のサークルが設営を終えて、開場時間をそわそわと待っているあの空気が特に好きです。開場した瞬間「は~コミティア来てよかった~」ってアフターのこと考えだすぐらいにはあの開場前の空気が大好きです。楽しい。
次回参加などについてはもろもろ未定ですが、何か決まったら(次こそは事前に)ブログに書くぞ~……!

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ティアの次の日は刀ステ行ってきたんですが、「2.5次元舞台」というものが自分の想像をはるかに超えていて、今まで「舞台かぁ~あんま興味ないな~(笑)」とかナメくさったこと言ってて本当にすみませんでした。
役者、衣装、演出、音楽、脚本、その全てのクオリティが最高級のもので、言葉を失いました。開演前はただの萌え豚として推しキャラの出番楽しみデュフフみたいなことしか思ってなかったんですが、公演終了後は確実にメスの顔をしていたと思う。オタ女には刺激が強すぎる。
いやもう本当に、「実はあれ全部CGモデルだったんだよ」と言われても「そっか~!なるほどね~!どうりで現実離れした美しさだと思ったわ~!」と納得してしまいそうなぐらいにキャラクターがそのまま2次元から出てきた感じで……すごかった……。
私は1階席の10列目にいたんですが、声の振動、叫び声の熱量、敵を前にしたときの殺気、それらを全身で感じられて、加えてそれらを発しているのが美男だらけときたもので、情報量の多さに脳みそが追いつきませんでした。円盤が楽しみです……。

SAMURAIとかNINJAとかが昔から好きだったので、日本刀は当然のように好きで、なので今回の舞台の殺陣シーンはそれはもう燃え滾りました……しかも12人もいたのにそれぞれの戦闘スタイルに個性があり、その戦い方だけでもどういうキャラクターなのかが伝わってくるという素晴らしさ! すらりと長い太刀・打ち刀の大きなアクションはもちろん、脇差・短刀を用いた間合いを詰めたアクションもとてもかっこよかったです……。舞台のライトを浴びた刃の煌めきもすごくかっこよかった~!

あと、あの世界観における「歴史」と「物語」、「人」と「刀(もの)」の関係性がとても好きで、舞台の脚本でもそれがすごく上手く物語に編みこまれており、そこもすごく感動しました。
はぁ~~もう感想が書き切れないです……あの舞台を見られて本当に良かった。
舞台『刀剣乱舞』、本当に素敵な時間と感動をありがとうございました。

ぷかぷか

最後に更新したのいつだよー! だから言ったじゃん続かないってー!

というわけで久しぶりの更新です。

GWの終盤、5月5日のコミティア116に参加します。
あかねさんとの合同スペース「がらくたの宝箱/ごみのひ」@う31aです。
(打ち合わせをしたわけでもないのに二人して”がらくた””ごみ”って単語が出てくるあたり面白いです、いつもありがとうあかねちゃんさん)

コミティアの新刊は「ぷかぷか」A5/12頁/150円です。
サンプルというか全頁載せてるのでよろしければ読んでやってください。

紙媒体で手元に置いておくか……という気まぐれをおこした方はイベント当日どうぞよろしくお願いいたします。

 

そういえば最近、目がめっちゃ悪くなってきて、いやスマホいじったりデジタル原稿やったりで何時間も液晶見つめてるせいだとは思うんですけど、なにやら左目と右目の視力に差があるようで、ピントが合わなかったりして目が疲れるというか……。
眼鏡のレンズによる補助がほしいのは片目だけなので一瞬「モノクルとか……ちょっとかっこいいし……」とか浮かれたりもしましたが、よくよく考えてみればモノクルをひっかけるための高くてシュッとした鼻を持ってないので、諦めて普通の眼鏡をつけておこうと思います。無念!

On Why She Chose Death

そうだ、そもそもなんでブログを作りたいと思ったって、ありがたいことに自分の作品を商業誌に掲載していただけたからです。というわけで、記念にブログを。これで晴れてデビューということで良いのかな、未だに現実か夢か分からなくて、手元にある雑誌開いて自分の絵がそこにあると「う、うわ!?」ってびっくりします。

印刷されたものを見ると、線の荒さや画面の白さでまた「うわーっっ」となって目を覆いたくもなりますが(これは今後の課題として追々向き合っていこうと思います)、話自体はとても気に入っています。というわけで忘れないうちに、以下、ネタバレも込みであの読切に関するこぼれ話をしておきたいと思います。

「On Why She Chose Death」(訳:彼女が死を選んだ理由に関して)という直球すぎるタイトルですが、これは一応、”観察レポート”っぽい響きを意識してました。物語そのものは主人公・早苗春果氏の視点で動いていきますが、メタ的な視点に立つと、早苗春果はただの観察対象となります。彼女の言動や思考にプライバシーはなく、我々(読者、第三者)は終始それを監視、観察しています。

まあぶっちゃけネームを最初に描いたときは「お前を絶望させてやる(絶対殺すの顔)」みたいな感情しかなかったと思うんですが、話を修正していく過程で、「早苗春果の人生における、彼女自身のプライバシーってなんだろう」と考え始めて、ゾワゾワしたので観察レポートっぽいタイトルをつけました。あの後彼女は監視・観察・管理されて生きていくのかなあ、うわあそんな人生絶対嫌だなあ……。

本当のこぼれ話として描き残しておきたかったのは、ネームに「量産型女子大生みたいな外見」というメモを書いてたな~というところ(悪意ですね)。クローンという題材を扱っていたので、ついでに「個性ってなんだろうね」というのもぼんやり考えていました。ざっくりした話で、結局執筆中も結論が出なかったのでこれについてはまた後日考えるとして、早苗春果に関しては「あの世界での一般的な外見をしており、普通に幸せな普通の暮らしをしていた女性」が「唯一のオリジナル」という「個性」を付与されそれで認識されるようになってしまったのは、”悲劇”だったのだろうなという結論には至りました。

改めまして、月刊バーズ2016年5月号を購入し、自分の読切も読んで下さった皆さま、本当にありがとうございました。

わー

ブログサイトの渡り鳥をしまくってるのでここもいつまで続くか分からないけど、とりあえずブログをやりたくなったし、なんか始めるにはちょうどいい時期だし(やるなら4月1日からやれよって思ったけど気付いたらもう4月4日になってた!びっくり!)、とりあえずここで様子見します。

ツイッターのヘビーユーザーを五年? 六年? ほど続けてるうちに、日記(ブログ)をつける習慣が無くなってたなあとふと思って……決してツイッターが悪いわけじゃないんだけど、自分のあれはあまりにも雑音が多すぎて、後日読み返すのに向いてないので、後日パラパラ読み返せるものをば……。

続くといいね。